ここでは、クックパッドで「シュガーケーキ 低糖質」と調べたときに出てきたレシピを紹介しています。
「クックパッドで人気のレシピを作りたい」
「美味しいレシピを知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
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「シュガーケーキ 低糖質」で出てきた人気レシピ2選
≪つくれぽ:2件≫ 豆腐チョコケーキ 濃厚&ビター
材料(パウンド型)をタップで開く
豆腐(絹ごし):175~200g
卵:1個
ココア(砂糖無し):50g
パルスイート:10~15g
片栗粉:10g
≪つくれぽ:1件≫ 糖質オフのスフレチーズケーキ
材料(13cm丸型)をタップで開く
クリームチーズ:120g
卵白:2個分
卵黄:2個分
シュガーカット0顆粒:21g
バニラオイル:3滴
薄力粉:15g
牛乳:80g
★ママレード小さじ2:14g(糖質8.7g)
★水小さじ1:5g
お菓子作りに関する豆知識5つ
最後に、色んな人から聞いたお菓子作りのコツ・豆知識をまとめておきます。
もしかしたら参考になるのがあるかも知れないので、良かったらご覧ください。
チョコレートを溶かす時は、出来るだけ細かく刻み、必ず湯煎します。
よく「適当に小さく折って、電子レンジでチン」とありますが、絶対に上手く行きません。
手で折っただけではどうしてもダマになるし、電子レンジもメーカーごとに違いがあるしその日の気温によってもムラが生じます。
何にせよチョコレートのお菓子づくりはテンパリングが命なので、この段階から手抜きすると失敗する確率が格段に上がるので、注意が必要です。
スポンジを綺麗に焼きたいには、卵を湯煎をし続けるのではなく、砂糖が溶けたときに湯煎をやめて泡立て続けます。
ただ夏場の室温が高い場合は、湯煎なしでも綺麗にできます。
お菓子のレシピで練乳って書いてあるけど家にないというとき、「牛乳4:砂糖1」で煮詰めていくと代用できます。
もし牛乳がなければ豆乳などで代替え可能なので、試してみてください。
お菓子作り全般において、小麦粉など加える時に数回に分けて入れると良いとされていますが、書かれている回数の倍に分けて混ぜていくと重たくならず綺麗に混ぜられます。
クッキーやホットケーキのようにどうしても重たくなりがちなものは、必要以上に分けて混ぜれば疲労を感じにくく楽しく混ぜられます。
スコーンを作るときは、小麦粉、砂糖、バター、牛乳等の材料を直前まで冷蔵庫に入れておきます。
そのほうがこねるときに扱いやすいです。
あと暑い時期に作るとこねる作業中に温度が上がってきてベタつくことがあるので、そうなったときは整形前に30分ほど冷蔵庫に入れると扱いやすくなります。
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