更新日:2023/09/23
ここではクックパッドで「チョコレートケーキ 簡単」と調べたときに出てきたレシピを、つくれぽ件数順に紹介しています。
「クックパッドで人気のレシピを作りたい」
「美味しいレシピを知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
「チョコレートケーキ 簡単」で出てきた人気レシピ11選
≪つくれぽ:37≫レンジ4分で簡単♡米粉のガトーショコラ
材料 (耐熱タッパー1個分)をタップで開く
- チョコレート :100g
- 卵 :1個
- 米粉 :大さじ2
- ベーキングパウダー :小さじ1/2
≪つくれぽ:17≫炊飯器で簡単!濃厚ガトーショコラ☆
材料 (1ホール)をタップで開く
- チョコレート :200g
- 生クリーム :200ml
- 砂糖 :40g
- たまご :2個
- ホットケーキミックス :100g
- 粉糖 :少々
≪つくれぽ:9≫バレンタイン♡超簡単!ガトーショコラ
材料 (パウンド型1個分)をタップで開く
- 板チョコ :1枚(50g)
- バターorマーガリン :30g
- 砂糖 :大さじ5
- 卵 :2個
- 薄力粉 :大さじ5
≪つくれぽ:7≫レンジで簡単☆オートミールのチョコケーキ
材料 (10cm✕10cmの耐熱容器1個分)をタップで開く
- オートミール :30g
- バナナ :1本(80g)
- 蜂蜜 :10g
- 純ココア :大さじ1(8g)
- 卵 :1個
- 豆乳 :20g
- 高カカオチョコレート :1枚(6.5g)
≪つくれぽ:6≫材料3つ簡単ガトーショコラ(18センチ)
材料 (18センチケーキ型)をタップで開く
- チョコレート(板チョコ) :200グラム
- 卵 :M〜Lサイズ4個
- 薄力粉 :15g
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≪つくれぽ:6≫簡単に!チョコカップケーキ#チョコ好きに
材料 (5×3センチカップ6個分)をタップで開く
- ホットケーキミックス :150g
- 卵 :1個
- チョコレート :100g(200g入れるとより濃厚に!)
- 牛乳 :100ml
≪つくれぽ:4≫簡単☆炊飯器でチョコレートケーキ☆
材料 (5〜5.5合炊きの炊飯器)をタップで開く
- ミルクチョコレート :50g×3枚(150g)
- 牛乳(豆乳でも) :100cc
- 卵M〜MS :1個
- ホットケーキミックス :1袋(150g)
- (お好みでバナナ、ナッツ、オレオ、その他) :あればお好みで
≪つくれぽ:4≫バレンタインにも!米粉のガトーショコラ
材料 (底6.5cm×17.5cm×高さ4.5cmパウンド型1個分)をタップで開く
- チョコレート :100g
- 生クリーム :100cc
- 卵 :2個
- 米粉(波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉) :100g
- BP :4g
- 粉砂糖 :少々
≪つくれぽ:3≫混ぜるだけの簡単!チョコカップケーキ
材料 (6個分)をタップで開く
- 卵 :1個
- 砂糖 :大さじ4
- 牛乳 :80cc
- サラダ油 :80cc
- ホットケーキミックス :200g
- チョコレート :100g
- チョコチップ(あれば) :適量
≪つくれぽ:3≫1時間で出来る!簡単☆ガトーショコラ☆
材料をタップで開く
- 卵 :3個
- 無塩バター :80g
- 板チョコ :180g
- グラニュー糖 :35g
- 小麦粉 :40g
≪つくれぽ:3≫成功率100%の絶品ガトーショコラ
材料 (15cm1台分)をタップで開く
- バター :62g
- 生クリーム :42g
- チョコレート :94g
- 卵黄 :3個分
- 砂糖(卵黄用) :20g
- 卵白 :3個分
- 砂糖(卵白用) :90g
- 薄力粉 :29g
- ココアパウダー :36g
- 仕上げ用粉糖 :適量
お菓子作りに関する豆知識5つ
最後に、色んな人から聞いたお菓子作りのコツ・豆知識をまとめておきます。
もしかしたら参考になるのがあるかも知れないので、良かったらご覧ください。
シフォンケーキが余った時は、カットしてから1つずつラップで包んで冷凍します。 凍ったらジップロックなどに入れてしっかり密閉すれば、2週間ぐらいは保ちます。
お菓子のレシピで練乳って書いてあるけど家にないというとき、「牛乳4:砂糖1」で煮詰めていくと代用できます。 もし牛乳がなければ豆乳などで代替え可能なので、試してみてください。
生クリームが余ってしまったとき、ジップロックに入れて平らにしてから冷凍すると便利です。平らにしておけばパキッと折ってそのままコーヒーに入れてウィンナーコーヒーなどが楽しめるし、ミキサーでフルーツなどと一緒に入れてスムージーもできます。
フルーツサンドをつくるとき、完成してからラップで密閉して一度冷蔵庫で寝かせます。数時間後に食べることによって、パンと生クリームが馴染んでしっとり美味しくなります。
ケーキなどをつくるときの溶き卵は、料理の時のように卵を溶くのではなく、できる限り泡立たないようにします。 気泡が入ってしまうとヒビ割れの原因になりかねないので、ゆっくりと泡が立たないように溶くのがポイントです。
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