ここでは、クックパッドで「スイートポテト プロ」と調べたときに出てきたレシピを紹介しています。
「クックパッドで人気のレシピを作りたい」
「美味しいレシピを知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
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「スイートポテト プロ」で出てきた人気レシピ9選
≪つくれぽ:8件≫ 裏ごし無しのスイートポテト(≧∇≦)
材料(12個分)をタップで開く
さつまいも:大2本(1キロ)
砂糖:大さじ3〜5
バター:50g
牛乳:大さじ4〜5
卵黄:一個分
ブランデー:少々
水★:小さじ1
卵黄★:一個分
≪つくれぽ:7件≫ 正統派・スイートポテト
材料をタップで開く
さつまいも(皮をむいて):250~300g
バター:80g
砂糖:40g
卵黄:1個分
牛乳:15~25g
塩:少々
バニラエッセンス:少々
黒ごま:お好みで
卵(ツヤ出し用):1個
クチナシの実(無くても可):1個
≪つくれぽ:5件≫ フープロで♡スクエア型スイートポテト♪
材料(【3.5㎝角×16個】)をタップで開く
さつまいも:300g(正味量)
水(レンジ調理用):大さじ3
グラニュー糖:大さじ2~3
バター(無塩):20g
塩:ひとつまみ
生クリーム(牛乳):大さじ1
バニラエッセンス:2~3滴■《ドリュール》
卵黄(Sサイズ):1個
水:小さじ1■《トッピング》
黒ゴマ:適量
≪つくれぽ:5件≫ フープロで♡スクエア型スイートポテト♪
材料 (【3.5㎝角×16個】)をタップで開く
さつまいも:300g(正味量)
水(レンジ調理用):大さじ3
グラニュー糖:大さじ2~3
バター(無塩):20g
塩:ひとつまみ
生クリーム(牛乳):大さじ1
バニラエッセンス:2~3滴■《ドリュール》
卵黄(Sサイズ):1個
水:小さじ1■《トッピング》
黒ゴマ:適量
≪つくれぽ:3件≫ ❤パティシエールのスイートポテト❤
材料(3〜5人分)をタップで開く
さつまいも:2本
水:大さじ2
バニラエッセンス:少々
ラム酒:少々
*バター:50g
*砂糖:50−80g
*卵黄:1個分
*牛乳:大さじ2
≪つくれぽ:3件≫ ❤パティシエールのスイートポテト❤
材料 (3〜5人分)をタップで開く
さつまいも:2本
水:大さじ2
バニラエッセンス:少々
ラム酒:少々
*バター:50g
*砂糖:50−80g
*卵黄:1個分
*牛乳:大さじ2
≪つくれぽ:1件≫ フープロで♡簡単なめらかスイートポテト
材料(20個分)をタップで開く
さつまいも:300g
●マーガリン(バター):大2
●牛乳(豆乳):大1
●砂糖:大1/2~
●バニラエッセンス:適量
●洋酒:お好みで
卵黄(照り出し用):お好みで少々
≪つくれぽ:1件≫ プロレシピ参考にした絶品スイートポテト!
材料 (4本分)をタップで開く
さつまいも(五郎島金時、なければホクホク系品種):150グラム程度のもの✕3本
無塩バター(常温にしておく):30グラム
グラニュー糖:50グラム
卵黄A:M1.5個分
生クリーム:30cc
牛乳:30cc
シナモンパウダー:0.5グラム
卵黄B:M0.5個分
卵黄Bを溶く水:小さじ0.5グラム
艶出し用シロップ(メープル・蜂蜜・市販のケーキシロップ等何でもOK):適量
≪つくれぽ:1件≫ フープロで♡簡単なめらかスイートポテト
材料 (20個分)をタップで開く
さつまいも:300g
●マーガリン(バター):大2
●牛乳(豆乳):大1
●砂糖:大1/2~
●バニラエッセンス:適量
●洋酒:お好みで
卵黄(照り出し用):お好みで少々
お菓子作りに関する豆知識5つ
最後に、色んな人から聞いたお菓子作りのコツ・豆知識をまとめておきます。
もしかしたら参考になるのがあるかも知れないので、良かったらご覧ください。
よく「適当に小さく折って、電子レンジでチン」とありますが、絶対に上手く行きません。
手で折っただけではどうしてもダマになるし、電子レンジもメーカーごとに違いがあるしその日の気温によってもムラが生じます。
何にせよチョコレートのお菓子づくりはテンパリングが命なので、この段階から手抜きすると失敗する確率が格段に上がるので、注意が必要です。
でも時間がないのに冷えていないという時は、ボウルに氷と塩と水を少し入れ、別のボウルに卵白を入れてそれを氷水の入ったボウルに当てながらやると上手くできます。
クッキーやホットケーキのようにどうしても重たくなりがちなものは、必要以上に分けて混ぜれば疲労を感じにくく楽しく混ぜられます。
ハチミツは、砂糖の3分の1ぐらいの量で同等の甘さになります。
こす事によって余分な部分が取り除かれ、ずっとなめらかになります。
あと見た目を綺麗に見せたいときは、容器に流し入れた後の気泡を潰します。
潰す方法はつまようじなどで大丈夫です。
気泡が残っていると蒸した後にポツポツとした見た目になってしまうので、見栄えが悪いし口触りもざらつきます。
地道な作業になりますが、必ず気泡を潰すことをおすすめします。
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