ここでは、クックパッドで「抹茶クッキー レシピ 人気」と調べたときに出てきたレシピを紹介しています。
「クックパッドで人気のレシピを作りたい」
「美味しいレシピを知りたい」
という方は、ぜひ参考にしてください。
[:contents]
「抹茶クッキー レシピ 人気」で出てきた人気レシピ15選
≪つくれぽ:892件≫ 抹茶クッキー★ホワイトチョコサンド
材料 (直径3.5cm 約25個分)をタップで開く
バター:60g
粉糖(グラニュー糖でも◎):40g
卵黄:1個
☆小麦粉:90g
☆抹茶:3g
ホワイトチョコ:DARS1箱
≪つくれぽ:510件≫ ☆簡単*抹茶バタークッキー☆
材料 (約30枚分)をタップで開く
バター:100g
砂糖:60g
卵黄:1個
薄力粉:140g
抹茶:10g
≪つくれぽ:49件≫ 小麦粉不使用♪ 抹茶おからクッキー
材料 (20~21枚ぐらい)をタップで開く
生おから:100g
ミルキー抹茶バター 【レシピID:340339】:70g
砂糖:30g
ベーキングパウダー:小1
≪つくれぽ:33件≫ 簡単さくほろ抹茶クッキー
材料をタップで開く
無塩バター:120g
砂糖:60g
卵黄:1個分
薄力粉:150g
抹茶:10g
塩:ひとつまみ
≪つくれぽ:15件≫ さくほろ‼︎抹茶クッキーサンド☆彡
材料 (天板一枚分)をタップで開く
薄力粉:100g
バター:50g
砂糖:30g
抹茶:5g
ホワイトチョコ:適量
≪つくれぽ:11件≫ プレーン・ココア・抹茶のクッキー生地
材料 (直径18cmのタルト型にのるお菓子の家1台分)をタップで開く
■ベースのバター生地バター:150g
全卵:50g
粉砂糖:100g
バニラビーンズ等の香料:適量■プレーン生地
ベースのバター生地:取り分けた残り約150g
薄力粉:150g■ココア生地
ベースのバター生地:100gを取り分ける
薄力粉:88g
ココア:12g■抹茶生地
ベースのバター生地:50gを取り分ける
薄力粉:48g
抹茶:小さじ1
≪つくれぽ:10件≫ 賞味期限が~粉砂糖消費!抹茶クッキー
材料 (15枚)をタップで開く
粉砂糖:50グラム
砂糖(上白糖):15グラム
抹茶:3グラム
サラダ油:30グラム
牛乳:大さじ4
小麦粉:120グラム
≪つくれぽ:8件≫ バレンタイン♥レンジ1分半抹茶クッキー
材料 (約10個分)をタップで開く
ホワイトチョコレート:20g
抹茶:5g
薄力粉:50g
砂糖:5g
サラダ油:5g
≪つくれぽ:8件≫ 抹茶香るサクサク❅クッキー
材料 (10枚~13枚)をタップで開く
バター:27g
薄力粉:45g
砂糖:20g
抹茶:5g
白ごま:適量
牛乳:(必要ならば)
≪つくれぽ:6件≫ ホワイトデーにも♥抹茶香るスモアクッキー
材料 (16枚程度 サンドして8枚)をタップで開く
■抹茶クッキー薄力粉:95g
抹茶:5枚
砂糖:30g
塩:ひとつまみ
牛乳:15g
サラダ油:40g■サンド用
マシュマロ:大なら4個程度.小なら16個程度
チョコレート:1/2枚
≪つくれぽ:5件≫ 簡単なのに本格*緑茶抹茶クッキー*母の日
材料をタップで開く
薄力粉:90g
バター(マーガリン):55~60g
砂糖:40g
抹茶パウダー(緑茶パウダー):5~10g
マヨネーズ:大さじ1(10g)
≪つくれぽ:5件≫ オシャレなタルト&クッキー♥︎抹茶
材料 (18cmのタルト型1枚分)をタップで開く
✳︎サラダ油:20g
✳︎さとう:35g
✳︎水または豆乳:15g
抹茶:2g
小麦粉:100g
BP:小1/2弱
しお:少々
≪つくれぽ:2件≫ HMで♪サクサク!抹茶クッキー
材料 (約8枚分)をタップで開く
ホットケーキミックス(小麦粉HMor米粉HM):60g
抹茶:小さじ1
蜂蜜:小さじ2
バター:20g
牛乳:小さじ2
オリーブオイル:小さじ½
≪つくれぽ:1件≫ 抹茶クッキー (バター不使用)
材料 (20-25枚程度)をタップで開く
薄力粉:150g
アーモンドパウダー:75g
抹茶パウダー:18g
砂糖:100g
サラダオイル:大さじ6
≪つくれぽ:1件≫ 生チョコクッキー(抹茶バージョン)
材料 (30枚くらい)をタップで開く
■※ミルクチョコバージョンとの変更点のみ記入■ミルクチョコ→ホワイトチョコ+抹茶:小さじ1
お菓子作りに関する豆知識5つ
最後に、色んな人から聞いたお菓子作りのコツ・豆知識をまとめておきます。
もしかしたら参考になるのがあるかも知れないので、良かったらご覧ください。
凍ったらジップロックなどに入れてしっかり密閉すれば、2週間ぐらいは保ちます。
凍ったまま泡立てることができるし、塩をひとつまみ入れて泡立てる方法もあるので試してみてください。
出来れば数時間室内で放置した方が出来上がりは綺麗ですが、時間のない場合はドライヤーの冷風を当てて表面を乾かすこともできます。
人差し指で表面に触れて、手にマカロン生地がつかなくなったら焼くといいです。
普通の計量器だと誤差が出てしまいますが、電子計量器にしてからは失敗が少なくなります。
コメント